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| 第51回 福岡支部勉強会 <リポート> 2006/7/22 |
| 福岡支部運営委員 待鳥 良邦 |
| 7月の勉強会講師は、福岡支部運営委員としても活動されている山家俊孝(やんべとしたか)氏でした。 「コーチはクライアントの何を聴くのか」 〜クライアントの言葉の奥を聴くためのひとつのアプローチ〜 と題して、NLP(神経言語プログラミング)の中から、コーチングの「聴く」スキルや、質問」のスキルの奥深さを講演されました。 山家氏のお人柄どおりに、レジメの準備をきちんとされて、10枚に及ぶ配付資料となりました。 NLPの歴史的な部分を話され、心理学、セラピストの手法がコーチングの多く、取り入れられている事を感じさせられました。 コーチングで「聴く」スキルを扱うときに、クライアントの意識レベルのどこに焦点をおいて聴くのか、クライアントは意識のどの部分を話しているのか。 という聴くスキルの細かな事を講演されました。 メタモデルでのお話では、「省略」「一般化」「歪曲」の説明と共に、クライアントから語られる言語の事に言及され、意味が不明な言語形式を見つけて、一定の質問で明確にするスキルについて、具体的にお話をうかがいました。 ニューロロジカルレベルでの話では、図解を用いて、クライアントから語られる言葉のどういう視点であるかについて講演がありました。 ロールプレイでは「8フレームアウトカム」という手法で進められました。 (用意された質問をすることでもかなり成果を上げることが出来るという実践です。) 膨大で体験や経験や実践を大事にするNLPを、代表的で役立ちそうな「聴く」という事に焦点をおいて講演をされました。 講演中は参加者に質問を振ったり、インタラクティブ、和気あいあいのなかで、 難しい内容を、楽しく学ぶ事が出来ました。 |
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