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第71回 福岡支部 勉強会 <リポート> 2008/3/23![]() |
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| 福岡支部運営委員 岩下じゅんいち | ||||
| 今回のテーマは「第12回 ICF世界大会の報告会」で、これは昨年の10月31日から11月3日までの4日間、アメリカのロングビーチで世界中から1,500名が参加して行われたICF(国際コーチ連盟)の大会の報告です。参加人数もさることながら、分科会が59あったということがさすがアメリカだなと思いました。 講師は、福岡支部から世界大会に参加した国際コーチ連盟プロフェッショナルコーチの最上さんと、英語コーチの新宅さんの二人でした。国際コーチ連盟の資格には、プロフェッショナルの上にマスター(最上位)があるのですが、この大会はマスターが運営しており、 プロフェッショナルは肩身が狭い思いだったと最上さんは言っていました。日本では国際連盟のプロフェッショナルコーチといえば「すごい!」となるのですが、本場アメリカはやっぱり違いますね。 最初に最上さんが、撮影してきたたくさんの写真をプロジェクタで映しながら説明しました。会場の中の様子や食べ物、日本から行ったコーチの写真などで、会場の様子などを説明したんですが、食べ物の量が多いことやアメリカの自由な雰囲気が伝わってきました。また、普通日本のレストランでは白いテーブルクロスに白のエプロンですが、そこでは黒のテーブルクロスにクロのエプロンだったとのこと。また、ある日、日本人の半分が食中毒みたいなもので具合が悪くなったそうですが、最上さん、新宅さんは無事だったとのこ とでした♪ 日本では世界大会に「100人参加しよう」という運動を行い、実際に日本から行ったのが85名でアメリカ在住の日本人も含めて90名だったとのことです。これはアメリカ、カナダについて多かったので、大会で表彰されたとのこと。50名を超えると同時通訳がついたらしいのですが、『何を言っているのかわからず日本語になっていない』同時通訳だったらしく、意味がなかったそうです。「英語の無料翻訳ソフト」みたいな感じだったんでしょうか(笑)。また、日本人の伊藤守さんも日本語で分科会を行い、平野圭子さんが通訳したそうで、内容はコア・コンピテンシーだったとのこと。 大会の内容は新宅さんが説明しました。基調講演の前に、「NASA」をコーチングしたなどという偉大な貢献をしたたくさんのコーチの表彰式があったそうです。また11月1日から3日までの3日間、毎日基調講演があったそうですが、講師もそうそうたるメンバーだったとのこと。1日目が世界の大企業等(NASAなど)をクライアントに持つフリオ・オラーラMCC(国際コーチ連盟マスターコーチ)、2日目がNPO組織で活躍している女性、ザイナブ・サルビさん、3日目がストックホルム経済大学助教授のシェル・ノードストレム氏だったとのこと。 次に新宅さんが参加した分科会の内の1つについての説明がありました。そこは「自分を成長、成功させるためのツール」である「リレーションシップ・マッピング」を作るワークだったそうです。この日福岡支部の勉強会に来ていた人がペアを組み、実際にそのワークをやってみました。
これらの事を、当日使われた英語で書いてあるシートに書いていきます。1枚目にステップ1を書きます。それに基づいて今度は2枚目のシートにステップ2と3を書いていきます。2枚目のシートは真ん中に「Me」と書いてあり、周りに5人分のステップ3がかけるようになっています。勉強会が終わって、10名程度の参加、一人300円でちょっとした懇親会をしました。近くのコンビニでビールと飲み物とつまみを買ってきて、1時間弱行いました。勉強会の中では質問がしにくいだろうから、飲み物を飲みながら気楽に聞こうということで実施しました。その中でも世界大会についてのいろんな話が出ました。やっぱりなんといってもアメリカは規模がでかいですね。半端じゃないです。NASAにCIA、シティバンクのコーチですよ。すごいですねぇ。私たち福岡支部ももっと頑張って、県知事や市長にコーチングをしたいと思った勉強会でした。 |
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