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第72回 福岡支部 勉強会 <リポート> 2008/4/26![]() |
| 福岡支部運営委員 岩下じゅんいち |
| 今回のテーマは「コーチングでEQを活かす!−EQ マネージメント−」で、参加者は約30名でした。講師は藤田香織さんでEQジャパン認定プロファイラーなのですが、税理士の資格と生涯学習開発財団の認定コーチの資格も持っています。最初に藤田さんがEQを知っている人は手を挙げてくださいと言ったら、おおよそ4分の3の人が手を上げました。EQは結構ポピュラーになってきていますね。今回福岡支部の勉強会に初参加という方が5名ほどおられ、また、熊本から5人、大分から1人と県外からの参加者も増えています。 最初はアイスブレークです。「これまで感情的になったことと、感動したことを5人以上の人と話してください」ということで、みんな立ち上がってワイワイと話しました。 その後、藤田さんがEQとはについて説明しました。 ● EQとは自分の感情を上手に調整し利用する事で、本来自分が持っている能力を最大限に活かすことが出来る知性のこと 藤田さんは一つの例として、いわゆる「瞬間湯沸かし器」と言われるような人のことを話されました。普段の私生活ではとてもいい人が、いざ仕事になると部下の言動に瞬間的に「カッ」となり、怒鳴ったり物を投げたりする人のことです。感情が急激に高まった場合そのピークを『情動』と言い、それはおよそ6秒間と言われているそうです。ですからその6秒間をやり過ごすことが出来れば、激しい感情である『情動』は普通の『感情』になるというものでした。今の例の「瞬間湯沸かし器」の人も、『情動』のとき、「何故なんだろう?」と考えることによってその6秒間の激情を爆発させずにすむようになるということでした。また、『情動』とは「怒り」だけではなく、「悲しみ」などもあるということです。私たちが自分の感情を上手にコントロールできれば、もっと周りの人とのコミュニケーションがうまくいくようになり、みんながもっと生きやすくなるということですね。 そんないろんな説明の後、全員がEQの簡易診断をしました。全員が行った後の説明で、必ずしも高い方がよくて低いとダメだということではないということでした。その説明を聞いて、何も考えずに低いのはよくないが、わかった上で敢えてやっているのはいい、と私は理解しました。 自分の感情を上手にコントロールできればいいなと思いますが、現実には完璧に出来る人はよほどEQが高い人です。でも、こういうことがあるんだということを知っていれば、たとえすぐ出来なくても意識するだけでも違うなと思った勉強会でした♪ |
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